秋深い石山寺で紅葉、茶丈藤村の和菓子で一服…はいかが?
こんにちは。ヴィーナススクエアマンションギャラリーです。
今回は、紅葉の季節なら一度は訪れたい石山寺です。
このブログでも登場回数の多い石山寺ですが
四季ごとに表情を変え、私たちを楽しませてくれます。
紅葉は、もう終盤の時期だったのですが、平日にもかかわらず多くの方が。
汗をかきながらフゥフゥ登っていたこの階段も、今日はほどよく体が温まってよい運動になります。
お月見の頃からひと月も経っていないのに
木々からは冬の訪れを感じます。
木立の間から見える鮮やかな彩りに
思わず立ち止まってしまったり…
瀬田川を望むと向こうに見えるのはヴィーナススクエア。
「お~い!」と手を振りたくなってしまいます。
紅葉と一言でいっても色あいもさまざまです。
陽の光に透かして見ると、美しさもまたひときわ。
秋の彩りを堪能した後はちょっと一服、
とっておきのお店にご案内いたしましょう。
石山寺を出て京阪石山寺駅の方へ100mほど歩いた所に
「茶丈藤村」(さじょうとうそん)があります。
「茶丈藤村」という店名は、かつて石山寺に逗留した
島崎藤村にちなんで名付けられたそうです。
近江の季節を映したオリジナルの和菓子が数多く、
何をいただこうか迷ってしまいました。
今日は一番人気!の「たばしる」にしました。
この「たばしる」、とろけそうなやわらかいおもちの中に
丹波大納言小豆とクルミが入っています。
小豆のふくよかな味わいとクルミの香ばしさが合わさって
感動!の美味しさです。
松尾芭蕉の詠んだ
「石山の 石にたばしる 霰(あられ)かな」
という句をお菓子に映して創作されたものだそうです。
店内の装飾は、藤村が滞在した茶丈(宿坊)の面影を抱いて
物語風に設えられたものだそうです。
紫式部に松尾芭蕉、島崎藤村…歴代の文豪を想いながら
ゆっくりとお茶とお菓子を楽しむのもいいですね。
石山寺
〒520-0861 滋賀県大津市石山寺1-1-1
TEL:077-537-0013 / FAX:077-533-0133
開場時間:午前8時~午後4時30分(入山は午後4時まで)
入山料:500円
茶丈藤村(さじょうとうそん)
〒520-0861 滋賀県大津市石山寺1-3-22
TEL:077-533-3900
営業時間:午前9時~午後6時
火曜日定休日(祝日の場合は営業)
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